巨匠ルイ・マルが自身の幼少期と重ね合わせて作った作品。
第二次世界大戦。フランスがナチスの占領下真っ只中、で出会ったユダヤ人の少年とフランス人の少年。
一緒に寄宿舎で暮らすようになる彼ら。
互いに友情が芽生え始めたときに引き裂かれる日が思いがけなくやってくるのですが・・。
冬のフランスの幻想的な美しさもさることながら・・・この少年たちの美しさも相当なものです。
(趣旨違ってすみません・・・)
防空壕に行かず、ピアノを一緒に弾くシーンは大好きだなあ・・・。
STORY
ルイ・マル監督が描く、自伝的色彩が濃厚なナチス占領時代の少年もの。1944年、ナチス占領時代のフランス。パリからカトリック寄宿学校に疎開してい
る12歳の少年ジュリアン・カンタンの学校に、ある日ジャン・ボネという少年が転入してくる。彼は少し変わってはいるが、数学、国語、ピアノなど学業優秀
でジュリアンのライバルとなった。初めはどこか打ち解けない2人だったが、次第に連帯感が生まれてきたその頃、ふとしたことからジュリアンは、彼が偽名を
使って転入してきたユダヤ人であることを知る……。