アイ・アム・サム

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サムとルーシー父娘の演技力はすごい。
子供にとって親をこえてしまうことはある意味ショッキングな出来事であるがゆえに
ルーシーはこれ以上成長する(パパより賢くなる)ことを拒んで読める文字も読めないとダダをこねるシーンは好きです。まさに名シーン。


STORY

知的障害のために7歳の知能しか持たないサムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。母親はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ、幸せに暮らしていた。しかし、ルーシーが7歳になる頃、その知能は父親を超えようとしていた。娘は自分が父よりも成長してしまうことに苦悩していく。そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。ルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ね、裁判で戦うことを決意する。

火垂るの墓

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これを見た人で泣かないでいれる人はいるんですかね?
何度見ても泣きます。
節子のあの響いた声にやられてしまいますね。


STORY
終戦近い神戸は連日、B29の空襲に見舞われていた。幼い兄妹・清太と節子は混乱のさなか、母と別れ別れになった。清太が非常時の集合場所である国民学校へ駆けつけると、母はすでに危篤状態で間もなく息絶えてしまった。家を焼け出された兄妹は遠縁に当たる未亡人宅に身を寄せた。清太は息苦しい毎日の生活が嫌になり、ある日節子を連れて未亡人の家を出た。そして、二人はわずかの家財道具をリヤカーに積み、川辺の横穴豪へ住みついた。兄妹は水入らずで、貧しくとも楽しい生活を送ることになった。食糧は川で取れるタニシやフナ。電気もないので明りには、蛍を集めて瓶に入れていた。節子は幼心に母の死を知っており、蛍の墓を見ながら偲ぶのだった。しかし、楽しい生活も束の間、やがて食糧も尽き、幼い節子の体は栄養失調のため日に日に弱っていった。。昭和20年の夏、日本はようやく終戦を迎えた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

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不覚にも泣いた…クレしんじゃなかったらもっと泣けただろうに…。
戦国・軍事オタから異常に人気の高いアニメ映画。
なんでも史実にものすごく忠実だとか。

STORY
きれいなお姉さんの夢を見た翌日、突然、天正2年(1574年)にタイムスリップしてしまったしんのすけ。
そこで、青空侍と呼ばれる又兵衛という侍の命を助けたしんのすけは、春日城へ案内され、夢で見たお姉さんと会うことが叶う。
お姉さんは、春日城の当主・康綱の娘で、大蔵井高虎なる大名と政略結婚させられることになっている廉姫。
いつもの調子で又兵衛や姫と仲良くなったしんのすけは、ふたりが秘かに互いを好き合っていることを察し、恋を成就させてやろうとするのだが、又兵衛は身分が違うとその想いを胸に封印しようとするばかり。
自由恋愛の時代のしんのすけには、全然理解出来ないのであった。
やがて、しんのすけを心配したひろしやみさえたちが春日城にやって来た。
再会を喜び合う野原一家。しかし、どうしたら元の世界に戻れるかは分からない。
そうこうするうち、康綱の心変わりで政略結婚を断られた高虎が隣国と共に戦を仕掛けて来た。
城を、人民を、土地を、そして愛する人を守る為、応戦する又兵衛たち。
果たして、戦いは熾烈を極めるも、野原一家の助太刀で高虎の髻をゲット。
見事、春日軍は勝利を収める。
ところが凱旋途中、又兵衛は何者かの弾に当たり倒れてしまう。
やりきれない思いのしんのすけは、しかし廉姫と別れ、元の時代へと帰って行く。

砂の器

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隔離施設へ送られる父親を追って線路を走る少年。
ローカル線の駅ホームでその姿を見定める父親。
そして別れの抱擁。
泣けます。

STORY
ある日、国鉄蒲田操車場構内で扼殺死体が発見された。
被害者の身許が分らず、捜査は難航した。
が、事件を担当した警視庁刑事・今西と西蒲田署刑事・吉村は地道な聞き込みの結果、事件前夜、被害者と酒を飲んでいた若い男の存在に行き当たる。
今西と吉村の2人は東北なまりの“カメダ”という言葉を数少ない手掛かりに、男の行方を追う。しかし2人の執念の捜査もなかなか実を結ばず、犯人へと繋がる有力な情報は得られない日々が続いた。いよいよ迷宮入りかと思われたとき、小さな新聞記事がきっかけとなって、捜査は急展開を見せ始めた。

ショーシャンクの空に

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1994年公開、あまり新しくはありませんが泣けます。
長年の刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。

STORY
1947年、銀行員として成功していたアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所が持つ異質な雰囲気に初めは戸惑い孤立するアンディであったが、決して希望は捨てず、明日の自由を信じ続ける。

そんな中「調達屋」と呼ばれ服役囚たちから慕われていた囚人、”レッド”ことエリス・ボイド・レディングと出会い、鉱石を砕くロックハンマーや、リタ・ヘイワースやラクエル・ウェルチといったスター達のポスターなど様々な物を調達してもらううち、少しずつ2人の交流が深まっていく。アンディは元銀行員の経歴を如何なく発揮し、刑務所内の環境改善に取り組む事でレッドや他囚人からの信頼を高めていく。さらには刑務官たちからも一目置かれるようになり、彼らの税務処理や所長の所得隠しまでも請け負うことになるが、アンディにはある考えがあった…。

その後、年老いたレッドは数十年の服役ののち仮釈放されたものの、社会に順応できずにいた。不安と孤独から希望も見出せず、仮釈放後間もなく自殺してしまった老人・ブルックスとまったく同じような状況に追い詰められるが、ふとアンディとの約束を思い出す…。

ホテル・ルワンダ

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2004年の作品。今回はかなりヘヴィーな作品です。

実際に南アフリカで起こった、フン族とツチ族の抗争と大量虐殺に巻き込まれるホテルマンの記録を実話を元に描いた名作。

2回見てます。ケーブルでやってたときとDVDで。
何度見ても色々悩まされる作品です。
わたしだったらどうしてた?
わたしがもしフツ族だったら自分も一緒に虐殺に加わっていただろうか。
それとも人を救おうと、人間は平等だと叫び続けることができただろうか。

STORY
フツ族の過激派が巻き起こした混乱状態の中で、ポールはまず自分の家族を救うことだけを考えた。
しかし虐殺が始まったことを知り、その重大さに気がついた彼はホテルにツチ族やフツ族の難民をともに受け入れることを決断するのだが・・・。

ミナ

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愛するロマーヌ・ボーランジェ主演。
女性の一生をリリカルかつスタイリッシュに描いた作品。

何回も自分をリセットしたくなったときに見てるのですが、昔付き合ってた彼氏と『ミナ』を見たときに

『あなた・・・ミナみたいだね・・・こんな風にならないでね』
といわれてしまいました・・・。近いかもorz

賞賛と孤独・・・プライドと挫折・・・恋愛と情熱・・・・。
共存できない感情を抱えながら、女の子はいつだってひたむきに気の向くままに生きている。

ダリダの歌がまたいいんです。「Il venait d'avoir 18 ans」(邦題「18歳の彼」)

STORY
ある日、同じ病院で生まれたミナ(ロマーヌ・ボーランジェ)とエテル(エルザ・ジルベルスタン)は、あるきっかけで友達になり、パーティにも一緒に行く仲 だが、コンプレックスも持っており、自分たちが少しも魅力を持たず、だれの気も魅かない気がすることに悩んでいる。しかしミナは将来、画家として暮らしを 立てて行きたいと考えており、一方でエテルはジャーナリストを目指している。そのうち2人は、それぞれ2人の男性(ステファン・スリマ、ニルス・タヴェル ニエ)と知り合いになるが、ミナとエテルの関係もそれをきっかけに思わしくなくなる。2人は、それぞれが外に目を向けることで、自分たちの居場所を分け隔てて行くのであるが・・・

東京物語

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小津安二郎の名作中の名作。
上京したときにたまたま銀座のミニシアターでやってました。
自分と重なるところも多かったので、すごく泣きました。

笠智衆も杉村春子も最高。
原さんは美しい人ですねえ・・・。

尾道はいまだに行ったことがないのですが、この映画を見てからずっと行きたいと思ってしまいます。

熱海のご夫婦のシーンも良いですよねえ・・・・。
自分も両親を持つ身として、思い出しただけでじんわりと胸が熱くなります。

人間のひたむきさや柔らかな愛情が、小津監督の手によって、時にはほほえましくときには力強く描かれています。

STORY
周吉、とみの老夫婦は住みなれた尾道から二十年振りに東京にやって来た。途中大阪では三男の敬三に会えたし、東京では長男幸一の一家も長女志げの夫婦も歓 待してくれて、熱海へ迄やって貰いながら、何か親身な温かさが欠けている事がやっぱりものたりなかった。それと云うのも、医学博士の肩書まである幸一も志 げの美容院も、思っていた程楽でなく、それぞれの生活を守ることで精一杯にならざるを得なかったからである。周吉は同郷の老友との再会に僅かに慰められ、 とみは戦死した次男昌二の未亡人紀子の昔変らざる心遣いが何よりも嬉しかった。ハハキトク--尾道に居る末娘京子からの電報が東京のみんなを驚かしたの は、老夫婦が帰国してまもなくの事だった・・・。

さよなら子供たち

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巨匠ルイ・マルが自身の幼少期と重ね合わせて作った作品。
第二次世界大戦。フランスがナチスの占領下真っ只中、で出会ったユダヤ人の少年とフランス人の少年。
一緒に寄宿舎で暮らすようになる彼ら。
互いに友情が芽生え始めたときに引き裂かれる日が思いがけなくやってくるのですが・・。

冬のフランスの幻想的な美しさもさることながら・・・この少年たちの美しさも相当なものです。
(趣旨違ってすみません・・・)

防空壕に行かず、ピアノを一緒に弾くシーンは大好きだなあ・・・。


STORY
ルイ・マル監督が描く、自伝的色彩が濃厚なナチス占領時代の少年もの。1944年、ナチス占領時代のフランス。パリからカトリック寄宿学校に疎開してい る12歳の少年ジュリアン・カンタンの学校に、ある日ジャン・ボネという少年が転入してくる。彼は少し変わってはいるが、数学、国語、ピアノなど学業優秀 でジュリアンのライバルとなった。初めはどこか打ち解けない2人だったが、次第に連帯感が生まれてきたその頃、ふとしたことからジュリアンは、彼が偽名を 使って転入してきたユダヤ人であることを知る……。

ビッグ・フィッシュ

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ティム・バートン監督の中で、わたしが愛して止まない作品。
ブラス!かこれかどっちか甲乙つけ難い、とにかく泣いた作品。

ファンタジーと家族愛というリアルな題材をこんなにうまく溶け合わせることができるのはさすが!ティム・バートンです!

わたしはファンタジーの部分もすんごい好きなんですが、おっかさんとおっとさんが一緒にお風呂入るシーンでいつも号泣します。2003年の作品。

・・・・・てか、いま気づいたけど。

なんかユアン・マクレガーの作品ばっかじゃね?

いや・・・嫌いじゃないけど。
彼が作品に恵まれているのです。

STORY
身重の妻と暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。彼の父エドワード・ブルームは自らの人生を巧みに語って、聞く人を魅了するのが得意だ。ウィル 自身も幼い頃は父の奇想天外な話が好きだったが、いつしか自分だけ父の話を素直に聞けなくなっていた。3年前の自分の結婚式にエドワードが息子ウィルの生 まれた日に巨大な魚を釣った話で招待客を楽しませた時、その不満が爆発する形で、ウィルは父に今夜の主役は自分であると訴え、仲違いが生じ、それ以来二人の不和が続いていたのだった。

そんなある日、母から父が病で倒れたと知らせが入る。ウィルは妻と共に実家へと戻る。しかし、病床で相変わらずな話を語り出す父と、本当の父を知りたい葛藤する息子は理解し合えぬままだった。

はたしてウィルはエドワードの話の中に、父の真実の姿を見出すことができるのだろうか・・・。